Patch Notes
[オーバーウォッチ 2] 2023年4月25日配信パッチ内容のおしらせ
ヒーローのアップデート
サポート
ライフウィーバー
開発者コメント:ライフウィーバーの操作設定(特にコントローラー使用時)に改善の余地があるというフィードバックをいただいていました。私たちも同感であり、デフォルトの操作方法を更新しつつ、以前の方式を使いたいプレイヤーのために新たなヒーロー別オプションを追加しました。さらに「命の樹」と同じように、ボタン/キーを再度押すことで「ペタル・プラットフォーム」をキャンセルできるようにしました。これにより操作方法がシンプルになり、表示されるアビリティアイコンの量を減らすことができます。これらの変更により、より多くのプレイヤーにライフウィーバーを理解しやすいヒーローだと感じてもらえるでしょう。
ライフウィーバーの操作方法とオプションを変更し、デフォルトの操作方法を新たに追加:
- 「若返りの風」がアビリティ1ではなくなり、空中でジャンプすることで発動するように変更
- 「ペタル・プラットフォーム」をサブ攻撃からアビリティ1に変更
- アビリティ1のキー/ボタンの入力により「ペタル・プラットフォーム」を手動で破壊できるように変更
- サブ攻撃のキー/ボタンを押すと武器を自動的に「ソーン・ボレー」に切り替えて発射し、「ソーン・ボレー」を装備している状態でメイン攻撃のキー/ボタンを押すと、武器を「ヒーリング・ブロッサム」に戻してチャージし始めるように変更
- 新たなヒーロー別オプションの追加「武器を手動で切り替え」を使えば、武器切り替えを以前の操作方法に戻し、アビリティ「若返りの風」と「ペタル・プラットフォーム」の割り当てを変更できるようになります
- 新たなヒーロー別オプションの追加「インタラクトでペタル・プラットフォームをキャンセル」を使えば、再びインタラクトキー/ボタンの入力で「ペタル・プラットフォーム」を破壊できるようになり、アビリティ1のキー/ボタンの入力による破壊を無効化できます。
- 個別に設定できるように「ヒーリング・ブロッサム」と「ライフグリップ」の感度オプションを分割
全般
- 使用していない武器の自動リロード時間を1.5秒から2.5秒に延長
- 弾数を12から20に増加
- 最大チャージ状態を1秒間維持すると移動速度が減少するように変更
- 発射物のサイズを0.125から0.1に減少
- 拡散パターンを調整してランダムな拡散を減少2発に1発の割合で、発射物がクロスヘアにより近い場所に発射されるように変更
- 耐久力を1,000から1,200に増加
- パルスによる回復量を50から75に増加
- 「散華の形見」を削除
不具合の修正
- 低設定時、オーバーウォッチ リーグをテーマにしたロビーでトレーサーが表示されない不具合を修正。
- シーズン4で始めてログインした際に、プレイヤーのシーズン3でのランクが変更されてしまう不具合を修正。すでにシーズン4でログインしたことがあるプレイヤーのランクについては、本パッチでも修正されません。該当するプレイヤーに関する修正は後日行います。
ESPERANCA
- 前回のアップデートで修正 - ESPERANCAにおいてプレイ可能な空間から抜け出せてしまう場所を修正。
ライフウィーバー
- ライフウィーバーの視点が本来より低くなってしまう不具合を修正。
- 一部の状況で「ペタル・プラットフォーム」のヒットボックスがずれてしまう不具合を修正。
- 「ペタル・プラットフォーム」のアイコンに、状態と残り時間が正しく表示されるように修正。
- 敵の「ペタル・プラットフォーム」に乗って「ライフグリップ」を発射すると、誤った方向に味方を引き寄せてしまう不具合を修正。
- 一部のアルティメットかテレポーターを使用している最中など特定の条件を満たす場合を除き、「ライフグリップ」が標的を正しく引き寄せるように修正。
- 様々な状況、場所における「ライフグリップ」の安全性チェックを改善。
- 前回のアップデートで修正 - ジャンクラットの発射物と休眠状態の「ペタル・プラットフォーム」に関連して発生する可能性があるクラッシュを修正。
- 「命の樹」を高台に正しく設置できない不具合を修正。
[オーバーウォッチ 2] 2023年4月12日配信パッチ内容のおしらせ
「オーバーウォッチ 2」シーズン4
シーズン4で未来をかけて戦おう!最新サポートヒーロー「ライフウィーバー」が登場。タイ出身でバイオライトを操るライフウィーバーは、世界を癒やすことを夢見ています。さらに、シグマ用ミシック・スキン「銀河帝国皇帝」が登場する新シーズンのバトルパスで銀河の覇権をにぎりましょう。シーズン期間中はゲーム内イベントで無料報酬を獲得できます。
新ヒーロー「ライフウィーバー」
科学者、芸術家、活動家という顔を持つライフウィーバーは、自然の美しさと科学の合理性を融合させ、世界を癒やすことを夢見ている。
ライフウィーバー
- ライフウィーバーがラインナップに追加
- 長押しでチャージし、離すとターゲットの味方を回復する
- 拡散する投射物を高速で発射する
- 乗ると高く飛ぶことのできる足場を投げる
- 進んでいる方向にダッシュして自身のライフを少し回復する
- 味方1人を引き寄せる。引き寄せられている間、味方は敵の攻撃から守られる
- 味方を回復する木を植える。回復は最初に即座に適用され、その後一定間隔で回復効果が繰り返される
- 死亡時に形見を残し、最初に拾った味方か敵を回復する
一般的なアップデート
本パッチは基本データの修正も含まれているため、どのプラットフォームでも大容量のダウンロードが発生します。詳しくはフォーラムをご確認ください。
ライフバー上のライフ、アーマー、シールド、追加ライフを好きな色に設定できる項目を追加しました。カスタムカラー設定のプレビュー機能を改善し、複数の背景でプレビューを確認できるようになりました。
スポーンルームに取り残されても仲間と合流しやすくなりました!目標を確保/喪失したことでスポーンルームが移行するタイミングで古いスポーンルームの中にいた場合、7秒間は一部の機能を使用できるようになりました。今後もヒーローの変更はできませんが、新たな機能を使用できるようになります。古いスポーンでは、ドアはロックされ敵チームは通れません。回復フィールドはアクティブなままとなり、「インタラクト」ボタンで新しいスポーンルームに瞬間移動できます。
アンランクモードにおいてバックフィルが発生した場合、マッチに参加中のプレイヤーにスキルレベルが近いプレイヤーを優先して探すようになります。また、人数の多いグループのマッチメイキング品質を改良するための微調整を行いました。
ライバル・プレイのアップデート
特定のロール、キュー、地域においてトップ500ランキングに掲載されるには、ライバル・プレイ マッチで25勝することが求められます。
開発者コメント:これまでは勝敗に関係なく25試合をこなせばトップ500ランキングの対象となりましたが、今回の変更によりプレイヤーが積極的に勝利を目指すようになり、各地域のランキングで競争が激しくなることを期待しています。
ライバル・プレイでマッチを退出した場合、ペナルティの重さはキューの種類ごとに分けて設定されます。ペナルティには一時的なものからシーズン全期間にわたるライバル・プレイの参加制限があります。
今後は新たなライバル・プレイ シーズンが始まっても、ペナルティの重さはリセットされません。これは、シーズン終盤でゲームを退出しても、特にペナルティなく次シーズンを開始できてしまうことを防ぐ目的の変更です。
さらに、マッチを退出した場合に次回のライバル・プレイのアップデートにおいてスキル・ティアおよびディビジョンに受けるマイナスが大きくなります。
ライバル・プレイで1勝した際に獲得できるライバル・ダストを15から25に変更しました。最終的なシーズン・ランクに応じてチャレンジで獲得できるライバル・ダストの量も変更されます。シーズン最後のライバル・プレイのアップデート以降にプレイしたマッチも、最終シーズン・ランクに加算されます。今後も、シーズン終了時に追加のライバル・ダストを獲得するには、シーズンの「ライバル・プレイの報酬解放」チャレンジを終わらせる必要があります。
- シーズン終了時にブロンズに到達:300ライバル・ダスト(65から変更)
- シーズン終了時にシルバーに到達:450ライバル・ダスト(125から変更)
- シーズン終了時にゴールドに到達:600ライバル・ダスト(250から変更)
- シーズン終了時にプラチナに到達:800ライバル・ダスト(500から変更)
- シーズン終了時にダイヤモンドに到達:1000ライバル・ダスト(750から変更)
- シーズン終了時にマスターに到達:1200ライバル・ダスト(1250から変更)
- シーズン終了時にグランドマスターに到達:1500ライバル・ダスト(1750から変更)
各シーズンのチャレンジで獲得できるライバル・プレイの称号は、今後オープンキューとロールキューを区別します。実際の例を見てみましょう。
- オープンキューでダイヤモンドになりシーズンを終えた場合、称号「ダイヤモンド・オープンキュー・チャレンジャー」を獲得
- ロールキューでダイヤモンドになりシーズンを終えた場合、称号「ダイヤモンド・ロールキュー・チャレンジャー」を獲得
開発者コメント:この変更は、前シーズンで複数のキューに参加していた場合、ランクの混乱を避けることを目的としています。
ライバル・プレイ マッチの開始画面において、すべての参加プレイヤーの平均スキル・ティアとディビジョンを表すアイコンが画面上部に表示されます。これにより、マッチに参加しているプレイヤーの中で自分が相対的にどの位置にいるかが分かるようになります。
シーズン4から、シーズン開始時にライバル・プレイのランクが低下しなくなります。加えて、過去のシーズンで行われたランク低下も撤回されます。前シーズンの試合数にもよりますが、ほとんどのプレイヤーはスキル・ティアとディビジョンが上昇することになるでしょう。シーズン4開始時のスキル・ティアとディビジョンは、マッチメイキングシステムが予測するプレイヤーのスキルレベルをより正確に反映したものとなります。
開発者コメント:これまでは各シーズンの初めにランク低下が適用されていたため、一見すると自分よりもランクの低いプレイヤーとマッチングしているように見えることがあり、混乱が生じていました。こうしたプレイヤーの多くは、実際には同程度の実力を持っているにもかかわらず、現シーズン中に十分な数の試合をこなしていないため、ランク低下の分を補えていないプレイヤーでした。
ライバル・プレイ進捗状況およびライバル・プレイのアップデート画面に、プレイヤーの勝利数だけでなく敗北および引き分けの数も表示されるようになります。
ライバル・プレイのアップデート画面には、これに加えてディビジョン内での進行状況がパーセントで表示されます。これにより、各試合の結果がスキル・ティアとディビジョンにどのように影響するかが分かりやすくなることを期待しています。
例えば、勝ち越しているのにディビジョンが上がらないという場合、1つのディビジョンの中で進捗が進んでいるということが考えられます。進捗が可視化されたことで、スキル・ティアやディビジョンに反映されていなくても、確かな進歩が実感できるようになるでしょう。
グランドマスター1になってからトップ500ランキングに到達できていない、というケースでも同様に進捗が可視化されます。ここでもトップ500に到達するまでの手応えが感じられるでしょう。
ヒーローのアップデート
タンク
ラインハルト
開発者コメント:ラインハルトは、最近の攻撃力アップの後、過剰なパフォーマンスを発揮しています。攻撃力アップはそのままに、アーマーを減らすことで合計ライフを減少させ、総合力を調整しています。
- アーマーライフを300から250に減少
- 基礎ライフを175から200に増加
シグマ
開発者コメント:ロードホッグの「チェイン・フック」と同様に、「アクリーション」とメイン攻撃のコンボは非常に強力で、ライフが200のターゲットはほぼ確実に仕留めることができました。メイン攻撃のダメージを減少させたことで、キルに必要な弾数が1発増えましたが、スタン時間を延長したので味方が追撃を加えやすくなります。
- 直撃ダメージを60から40に減少(爆発ダメージと合わせて80)
- ノックダウンの持続時間を0.8秒から1.1秒に延長
ダメージ
キャスディ
開発者コメント:「マグネティック・グレネード」は近距離の敵にしか効果がないとはいえ、追加のメイン攻撃1発で敵を仕留められてしまうため、あまりにもキルを取るのが簡単でした。「マグネティック・グレネード」の合計ダメージが少なくなるよう、直撃ダメージと爆発ダメージを均等に減らします。最近実装されたメイン攻撃の距離減衰の調整によって、敵から距離を置いて戦闘に参加できることを考慮して、ライフを元の200に戻します。
- 基礎ライフを225から200に減少
- ダメージを131から120に減少
ソンブラ
開発者のコメント:「EMP」の効果対象を拡張し、設置物に影響を与える他のアルティメットとの一貫性を持たせました。
- 「ブリザード」を無効化できるように変更
サポート
アナ
開発者コメント:5v5環境における「スリープ・ダーツ」のパフォーマンスの観察を続けてきました。総合的には強力すぎるということはありませんが、ヒットボックスの大きいタンクには簡単に命中させることができる上に、タンクが1人しかいない環境ではインパクトが大きいと判断し、タンクに対する効果時間を減少させました。
- タンクに対する持続時間を30%(5秒から3.5秒に)短縮
ブリギッテ
開発者コメント:「ラリー」は、味方に付与するのがアーマーから追加ライフに変わったことで性能が低下し、味方への恩恵を与えるまでに比較的長い時間がかかっていました。今回の変更により、「防御的なアルティメット」というコンセプトはそのまま、即効性のある能力へと変化しました。まず、ブリギッテ自身のアーマー量が即座に増加します。さらに、拡大されたバリアは、追加ライフが行き渡るまでチームメイトを守ったり、敵をスタンさせたりするのに有効です。
- 発動中、回復可能なアーマーを100獲得する
- 付近の味方に与える追加ライフが、自身には適用されなくなる
- 「バリア・シールド」が強化されサイズとライフが増加する
- バリアのライフが300から750に増加
- 「シールド・バッシュ」が複数の敵に当たり短時間スタンさせる
- 移動速度ボーナスを30%から15%に減少
- 効果範囲を30メートルから25メートルに短縮
マーシー
開発者コメント:最近の変更で強化された「ガーディアン・エンジェル」のジャンプキャンセルによる機動力は引き続き注視していきます。以前のバージョンはシンプルでしたが、飛行して「リザレクト」を使用した直後は「ガーディアン・エンジェル」が使えないといった意図せぬ不具合もありました。今回の変更によって柔軟性が上がることを期待しています。ジャンプ/しゃがみキャンセルをした場合は追加で1.5秒のクールダウンが発生し、キャンセルをしない場合は基本クールダウンが開始します。
「カデュケウス・スタッフ」の条件付きの回復ボーナスは、全快させるまでの時間はそのままに、ピンチの味方を救いやすくするとともに、アビリティに深みを持たせることが目的でした。ところが、プレイヤーからのフィードバックは圧倒的に不評で、マーシーをプレイする側も、敵に回す側も同意見でした。妥協点を探しましたが、インパクトを維持しつつ回復ボーナスを弱体化する方法が見つからなかったため、変更を元に戻すことにしました。
- 1秒あたりの回復量を45から55に増加
- ライフが半分以下の味方に対する回復ボーナスを削除
- クールダウンを2.5秒から1.5秒に短縮
- ジャンプ/しゃがみキャンセルによるアクティブ状態の持続時間を1秒から1.5秒に延長
- ジャンプ/しゃがみキャンセルによるアクティブ状態を中断しクールダウンを早く開始できないように変更
- 発動中はサポートのロール・パッシブによる回復が常時適用される
モイラ
開発者コメント:「コアレッセンス」中も「フェード」を使えるようになったことで、従来よりもさらに高速に動き回り、敵の攻撃を回避して、大きなインパクトを与えられるようになります。5v5では散らばって戦うことが多いため、メイン攻撃による継続回復を延長し、合計回復量を上昇させました。
- 「コアレッセンス」中でも発動可能に変更
- 移動速度ボーナスを50%から40%に減少
- 継続回復の持続時間を2秒から3秒に延長
マップ
マッププールを廃止し、すべてのマップがローテーションに登場するよう変更
あなたのデザインが形になる!TALANTISはジャンプ台、落とし穴、巨大魚、滝が特徴のタロンの海底基地です。TALANTISは4月26日から5月1日まで期間限定でプレイできます。
プッシュ
- NEW QUEEN STREET - 夜明け(NEW!)
- COLOSSEO - 朝
- ESPERANCA - 朝
ハイブリッド
- BLIZZARD WORLD - 朝
- EICHENWALDE - 朝
- HOLLYWOOD - 夜(NEW!)
- KING'S ROW - 夕暮れ
- MIDTOWN - 朝
- NUMBANI - 朝
- PARAISO - 朝
エスコート
- DORADO - 夜
- HAVANA - 夜
- WATCHPOINT:GIBRALTAR - 夕暮れ
- JUNKERTOWN - 朝
- CIRCUIT ROYAL - 朝
- RIALTO - 朝
- ROUTE 66 - 朝
- SHAMBALI MONASTERY - 夜
コントロール
- ANTARCTIC PENINSULA - 夜
- BUSAN - 朝
- ILIOS - 朝
- LIJIANG TOWER - 夜
- NEPAL - 朝
- OASIS - 夕暮れ
ワークショップのアップデート
ワークショップアクションを3つ追加し、投射物か、見た目だけの投射物エフェクトを作成できるようになりました。
- 投射物を作成
- 追尾する投射物を作成
- 投射物エフェクトを作成
また、これに合わせて投射物エフェクトを追加するためのワークショップ拡張を19種類追加しました。
不具合の修正
- ライバル・プレイでランクダウン時にランクアップのアニメーションが再生されてしまう不具合を修正
- 相対エイム感度を0%に設定できない不具合を修正
- リスポーン時間中にヒーロー・オプションを変更するとオプションが反応しなくなる不具合を修正
- ゲーム・レポートおよびリプレイにて一部マップのプレビュー画像が表示されない不具合を修正
- 配信モードでBattleTagが非表示にならないことがある不具合を修正
- カスタム・ゲーム・ブラウザーがデフォルトでPingの高い順に表示される不具合を修正
- 21:9でプレイ中、ライバル・プレイのラウンド移行画面が正しく表示されない不具合を修正
- 色覚サポート設定を有効化しているとラウンド移行画面が大幅に暗く表示される不具合を修正
- マップのローディングが終わるのと同時に記念品を使用すると、カメラの位置がずれることがある不具合を修正
- チャレンジ進行画面の表示中、推薦UIを操作できない不具合を修正
- コントローラー/ゲームパッドでプレイしている時、画面の中央にあるカードをハイライトしないと待機中メニューにアクセスできない不具合を修正
CIRCUIT ROYAL
- ライティングに関する複数の不具合を修正
HANAMURA
- ライティングおよび地形に関する複数の不具合を修正
ILIOS
- プレイヤーがはまって動けなくなる一部のエリアを修正
NEW QUEEN STREET
- ライティングおよび地形に関する複数の不具合を修正
OASIS
- プレイヤーおよびゲームプレイをブロックする複数のエリアを修正
SHAMBALI MONASTERY
- プレイヤーが本来入れないエリアに立てる不具合を修正
アッシュ
- スキン「雷神」を装備中、ザ・ヴァイパー(ライフル)のスコープが画面を覆ってしまう不具合を修正
- 「B.O.B」召喚中にアルティメットが溜まる不具合を修正
バスティオン
- 一部のアビリティが砲台の照準に干渉できる不具合を修正
- 「狐走り」の効果が切れた後も、攻撃アニメーションが速くなっているように見える(実際には速くなっていない)不具合を修正
ドゥームフィスト
- 「サイズミック・スラム」を水平でない表面に使用すると、効果が発動しないことがある不具合を修正
エコー
- 「自爆」中のD.Vaに対する「コピー」が失敗することがある不具合を修正
ゲンジ
- 一部のアビリティを「木の葉返し」すると正しく機能しなくなる不具合を修正
キリコ
- 「神出鬼没」でテレポートできない場合がある不具合を修正
- スキン「戦慄のタツマキ」を装備していると、「狐走り」が敵チームにオレンジ色で表示される不具合を修正
- 短時間、「狐走り」の中の非表示のオブジェクトに対してピンが打てる不具合を修正
マーシー
- 「ヴァルキリー」を使用中に環境オブジェクトに長時間めり込み、クリティカル・ヒットを防げる不具合を修正
- 「ロケット・パンチ」の効果を打ち消せることがある不具合を修正
- しゃがんでいるときの足音が非常に小さくなる不具合を修正
モイラ
- ゲームプレイ中に手のアニメーションが正しく表示されない不具合を修正
オリーサ
- スキン「フォレスト・スピリット」の槍のグラフィックに関する不具合を修正
ファラ
- ハイライト・イントロ「バレッジ」が選択中のスキンのカスタムロケットを使用しない不具合を修正
ロードホッグ
- 「ホール・ホッグ」中に「チェイン・フック」を使用すると、ターゲットの画面にフックがめり込む不具合を修正
シグマ
- 「グラビティ・フラックス」によって、蘇生が終わる前のヒーローも蘇生直前に捕らえることができる不具合を修正
- 「キネティック・グラスプ」のツールチップの表記を「追加ライフに変換する」に修正
ソンブラ
- ソンブラを検知したプレイヤーにも足音が聞こえないままとなる不具合を修正
トールビョーン
- 「モルテン・コア」の投射物がオリーサの槍で弾き返された時、空中で止まってしまう不具合を修正
トレーサー
- リスポーン時に「ブリンク」のチャージが復活しないことがある不具合を修正
ウィドウメイカー
- アウェイのオーバーウォッチ リーグ・スキンを装備している時、「ヴェノム・マイン」にチームカラーが付いていない不具合を修正
ザリア
- ブリギッテの「シールド・バッシュ」でチャージを得られない不具合を修正
ゼニヤッタ
- ゲームパッド/コントローラーで、アビリティのプロンプトが反転している不具合を修正
- 「不和のオーブ」を敵につけると青いチームカラーで表示される不具合を修正
ライブパッチノート
このパッチノートには「オーバーウォッチ」のライブサーバーに適用される一般的な変更と、クイック・プレイ、ライバル・プレイ、カスタム・ゲームに影響を及ぼすバランス調整が記載されています。