「オーバーウォッチ:スポットライト」 - 新サーガ「帝国の覇者」がいよいよ始動!

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「オーバーウォッチ:スポットライト」 - 新サーガ「帝国の覇者」がいよいよ始動!

戦乱の幕開け - 新サーガ「帝国の覇者」

2月へと入り、いよいよ幕を開ける2026年度の「オーバーウォッチ」。今年「OW」では、シリーズ初の試みとして、ゲームと綿密に連携した新たな「OW」の物語――「帝国の覇者」が始まります!

この新サーガは2026年最初のシーズン(シーズン1)から最後のシーズン(シーズン6)までを予定しており、新作シネマティックの公開を皮切りに、さまざまなメディアやゲーム内イベント、マップ&ビジュアル面のアップデートなどを通じて、そのストーリーが展開されていきます。

2026 Hero Lineup_Season 1.png

また、2026年度のシーズン以降も毎年ゲームプレイとストーリーの両面でさらなる進化を追い求めるべく、2027年には新たなサーガと新コンテンツを展開する予定です。

ストーリーの展開例:

  • モーション・コミック
  • ゲーム内イベント
  • ボイス・ライン(ヒーロー間の掛け合いなど)
  • ヒーロー・トレーラー
  • ショート・ストーリー

そして、2月11日に開幕する新サーガ最初のシーズンでは、5人の新ヒーローが同時にデビューします。その後、シーズン6までヒーローが1人ずつ追加されていくので、今年「OW」のラインナップに加わる新ヒーローは数にして10人。ストーリーと並んでゲームプレイも、これまでにない形でシーズンごとに進化していきます。

本記事では、そんな「OW」新時代を告げる「帝国の覇者」の注目点を、発表イベント「オーバーウォッチ:スポットライト」の内容に沿ってご紹介していきたいと思います。今年の「OW」は、長年のファンの方も新規プレイヤーの方も必見の新コンテンツやアップデート盛りだくさんです!

「OW」の歩み - 過去2年間のおさらい

シーズン1の情報を詳しくご紹介する前に、情報整理もかねて、これまでの「OW」のおさらいをしておきましょう。「OW」をプレイして久しい方や、初めてプレイしてからまだ間もない方のために、過去2年間に実装したアップデートやコンテンツの数々を以下に列記します。

  • 新ヒーロー:今回のシーズン1で5人のヒーローがデビューしますが、この2年の間にも、数々の新ヒーローがラインナップに加わってきました。以下はあくまでも、各ヒーローの簡単な紹介文です。公式サイトの「ヒーロー」ページにて、バックストーリーやアビリティを詳しく紹介していますので、気になる方はぜひ、このページもチェックしてみてください。
    • イラリー:「太陽神の戦士」最後の生き残りとして知られる、ペルー出身のサポートヒーローです。ソーラー・パワーを活かした回復とアグレッシブな攻撃技を特徴としています。
    • マウガ:戦場に悦びを見出す、タロンきっての破壊のエキスパートです。両手に抱えた2丁のチェーン・ガンによる炎上攻撃と、攻撃しつつ味方を回復できるアビリティが主な特徴。弾幕で他を圧倒できるパワフルなタンクヒーローとして知られています。
    • ベンチャー:比類なき古代への情熱と冒険心を併せ持ったダメージヒーローです。地中を掘り進んで敵の攻撃をかいくぐれるアビリティや、近接で絶大な威力を発揮するドリルなどを操り、奇襲面で高い能力を誇ります。
    • ジュノ:故郷の家族を救うべく火星から地球へとやって来たサポートヒーローです。宇宙航海時代のテクノロジーを駆使した、臨機応変な立ち回りを持ち味としています。
    • ハザード:反体制グループのカリスマ的存在として知られるタンクヒーローです。高い機動性を持ちながら、オアシス由来の最新テクノロジーを駆使して妨害用の壁やスパイク攻撃、防御も展開できる、特色豊かなゲームプレイが特徴です。
    • フレイヤ:元オーバーウォッチ・エージェント、現バウンティ・ハンターという異色の肩書きを持つダメージヒーローです。連射可能な通常矢と高ダメージの爆発矢、そして3次元へと自由自在にダッシュできる移動系アビリティが特徴で、高いポテンシャルを秘めています。
    • ウーヤン:中国の名門「五行大学」の水学部に通うサポートヒーローです。水球をベースとした遠隔誘導弾を操ることができ、スキル次第でサポートとしては比較的高い攻撃力も引き出せます。
    • ヴェンデッタ:コロッセオのチャンピオンとして名声を集めるダメージヒーローです。剣闘士らしい高い機動性と近接特化型のゲームプレイを特徴としています。また、今は亡きタロン元幹部の令嬢というバックストーリーを持っており、今回のサーガでは、彼女の野心が物語の大きな原動力となっています。
  • パーク:パーク」は、コア・ゲーム・モードの戦略をさらに奥深くするべく生み出された、ヒーローのアップグレード要素です。マッチ中にダメージや回復を重ねることで、「マイナー」と「メジャー」の2カテゴリーのパークを途中から選べるようになります。「マイナー」は既存のアビリティの能力を少しだけ上げたり、その効果に捻りを加えられる、比較的小規模なアップグレード・アイテムです。対する「メジャー」はその名が示すとおり、ヒーローのアビリティやゲームプレイを劇的に変える「切り札」または「カウンター」的な要素の強いアイテムです。登場するマイナー&メジャー・パークはそれぞれ2つ。そのうちの1つをマッチ中に装備することが可能です。
  • スタジアム:「ヒーローのゲームプレイをもっと自分流にカスタマイズして楽しみたい!」と考えている方のために、昨年に導入した新モードがこのスタジアムです。ヒーローのゲームプレイを大幅に変える「パワー」と、各種スタッツを強化できる「アイテム」の2つの要素を駆使したカスタマイズ、そしてラウンド制のマッチを特徴としており、組み合わせるパワーとアイテム、戦略次第で相手チームへのカウンターも自由自在。工夫すれば、これまで考えられなかったような新たな戦略で他を圧倒することも可能です。ヒーローのカスタマイズはもちろんのこと、使用されるマップも特徴豊か。中にはスタジアムでしか遊べないマップ・ルール(「ペイロード・レース」)やマップ(「WUXING UNIVERSITY」、「POWDER KEG MINE」など)も登場します。また、ヒーローを含む新コンテンツが毎シーズン追加されていくので、常にフレッシュな戦いを楽しめます。

5人の新ヒーローがシーズン1で同時デビュー

さて、これまでの「OW」をおさらいしたところで、新シーズンの紹介に参りましょう。先ほど触れたとおり、今回のシーズン1では、ドミナ、エムレ、ミズキ、アンラン、ジェットパック・キャットの5人のヒーローがシーズン開幕と同時にデビューします。どのヒーローのアビリティもゲームプレイも個性豊か。「帝国の覇者」の物語内でも、それぞれが重要な役割を担います。

ヴェンデッタ率いる新生タロン側からは、以下の3人のヒーローが登場します。

ドミナ(タンク)

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ヴィシュカー創始者の孫娘にして、同社幹部の肩書きを持つ、野心あふれるビジネス・パーソンです。タロンの正式なメンバーではありませんが、ヴェンデッタとパートナーシップを結んでおり、タロンの戦争を利用した世界各地の再開発を目論んでいます。

中~遠距離攻撃とエリア・コントロール能力に秀でているのが、ゲームプレイ面での特徴。シグマ以来初となる本格的なポーク特化型タンクです。

  • フォトン・マグナム(メイン攻撃) - 中距離まで届くビームを放つ。最後まで放射し続けると、高威力のショットへと変化する。
  • バリア・アレイ - 複数のパネルで構成されたバリアを設置する。パネルごとにライフが設定されているため、防御アングルを工夫することで、高度なカウンターが可能。
  • クリスタル・チャージ - 着弾後に爆発するクリスタルを投射する。再入力で爆発のタイミングを制御することも可能。
  • ソニック・リパルサー - 敵を押しのける。その際に壁へとぶつかった敵はスタン状態になる。
  • パノプティコン(アルティメット) - 硬質光のバリアを投射して、敵を閉じ込める。バリアは一定時間経つと爆発する。
  • リコンストラクション(パッシブ) - アビリティでダメージを与えると、シールドが回復する。

エムレ(ダメージ)

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元オーバーウォッチ・ストライク・チームのメンバー、現タロンの所属のエージェントです。自分の信じる正義を貫くべく旧オーバーウォッチを離脱し、その後行方不明になっていましたが、本来の人格と何者かによる精神ジャックを行き来するサイボーグとして表舞台に再浮上。現在はフレイヤによる“バウンティ・ハント”を経て、ヴェンデッタ率いるタロンのもと任務をこなしています。

ハイスピードな動きで相手を翻弄しつつ、高ダメージなアビリティで圧倒するアグレッシブなゲームプレイも、エムレの大きな特徴です。

  • シンセティック・バースト・ライフル(メイン攻撃) - 3点バースト式の武器。
  • テイク・エイム(サブ攻撃) - 長押し中、ズームインする。射撃精度が向上するほか、減衰距離が伸びる。
  • サイフォン・ブラスター - ライフ吸収能力付きの炸裂弾が装填されたセミオート式ピストル。発動中、移動速度とジャンプ高が上がる。
  • サイバー・フラグ - バウンド直後に起爆するグレネードを投げる。
  • オーバーライド・プロトコル(アルティメット) - オーバーライドが始まり、破壊兵器へと変貌する。連射可能なライト・ショットと、連射性に欠ける代わりにダメージ量の大きいヘビー・ショットの2つの弾を発射可能。
  • オルタード・バイタル(パッシブ) - 自己回復のパッシブが早期に発動する。またパッシブ開始時、ライフが即座に30回復する。

ミズキ(サポート)

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タロンと手を組んで、カネザカや東京などでその脅威を広げているハシモト組。ミズキはそんなオーバーウォッチのもう1つの敵ともいえる組織に所属する青年です。組の命令を受けて、カネザカのレジスタンス・グループ「ヨーカイ」への潜入という重要任務を進めていますが、その一方で、組の構成員としては非情になりきれない部分も。度重なる不幸の末に組への加入を強いられたという苦い過去もあり、組の命令とヨーカイのメンバーと築いた友情の間で、現在揺れ動いています。

  • 霊伐鎌(メイン攻撃) - 複数の敵に素早くダメージを与えられる回転鎌刃を投射する。
  • 快気の笠 - 回復効果のある笠を味方に投げる。笠は周囲の味方へと跳ね返った後にミズキの元へと戻り、その際にミズキ自身も回復する。
  • 形代 - 紙人形を置いて前方に跳躍する。再入力すると、紙人形の位置へとワープ可能。発動中、移動速度が上昇する。
  • 呪縛 - 鎖を放ち、敵を拘束する。鎖が最初に当たった敵には移動妨害の効果もある。
  • 霊域結界(アルティメット) - 結界を展開する。結界には、外部から放たれた敵の投射物を吸収する効果と、範囲内の味方に対する回復量を増幅させる効果がある。
  • 癒しの波動(パッシブ) - 付近の味方を回復する。回復量は、ダメージまたは回復を与えると増えていくリソースの量に応じて変化する。

対するオーバーウォッチ側からは、以下の2人のヒーローがデビューします。

アンラン(ダメージ)

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ウーヤンの姉として以前からコミックなどで登場していたアンランがこの度、新ヒーローとして「OW」に加わります。自分にも他人にも厳しく、大の弟想いなアンランのゲームプレイ面での特徴は、炎をベースとした演舞のような動きのアビリティ群。炎上ダメージによるプレッシャーがけを得意としています。

  • 朱雀扇(すざくせん、メイン攻撃) - 炎の弾を放つ扇。
  • 煽火風(せんかふう、サブ攻撃) - 炎上ダメージを増幅させる灼熱の突風。
  • 怒炎衝(どえんしょう) - 前方に突進し、接触した敵にダメージを与える。
  • 熠閃舞(いっせんぶ) - あらゆるダメージを回避しながら付近の敵を攻撃する。
  • 朱羽焚(しゅうーふん、アルティメット:生存時) - 突撃して、当たった敵を爆破する。爆発した敵は即時燃え上がる。
  • 朱魂返(しゅこんへん、アルティメット:デス時) - デス時に発動することで、爆発とともに自己蘇生する。
  • 焚身焔(ふんしんえん、パッシブ) - 炎の攻撃で敵を炎上させる。

なお2月6日からは、アンランのヒーロー・トライアル(先行体験)を実施する予定です。一足先にアンランを試せるチャンスなので、こちらもどうぞお見逃しなく!

ジェットパック・キャット(サポート)

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「OW」の誕生後、コミュニティの間で「そろそろ出るんじゃないか」、「次は来るんじゃないか」とたびたび噂にのぼってきた「ジェットパックを背負ったネコ」ことジェットパック・キャット。これまで噂だけの存在だったあのヒーローが、今回のシーズン1で、サポートとしてついにデビューします。

ジェットパック・キャットのバックストーリーは「ジブラルタルにあらわれた野良ネコ」という点を除いてほぼ謎に包まれていますが、そのゲームプレイ面での特徴はなんといってもジェットパックを駆使した飛行能力。バラエティに富んださまざまなアビリティで、空襲から航空支援まで幅広くこなします。

  • バイオティック・パウショット(メイン攻撃) - 味方を回復し、敵にダメージを与える中射程の拡散弾。
  • ライフライン - 運搬モードへと切り替わり、味方にワイヤーを繋げて運ぶことができる。移動速度が上昇し、繋がれた味方は回復する。
  • ワイルド・フライト - ジェット推進で進行方向へと加速する。味方を運搬している間、燃料の回復は遅くなる。
  • ゴロゴロ - 回復パルスを展開する。展開時に付近の敵がノックバックするほか、回復パルスの間隔は時を追うごとに狭まっていく。
  • キャットナッパー(アルティメット) - 地上に向かってダイブし、敵をノックダウンする。その後、最も近くにいる敵を拘束する。
  • ジェットパック(パッシブ) - 常時飛行状態を維持する。

NEW 新要素「サブロール」と専用パッシブ

シーズン1で導入されるゲームプレイ面の新要素は、新ヒーローだけでありません。今回、「OW」を構成するタンク、ダメージ、サポートの3ロールそれぞれの下位に、新たなロールと専用パッシブが設けられます。

タンク

  • ブルーザー:受けるクリティカル・ダメージが減る。ライフが少ない時、移動速度が上がる。
    • マウガ、オリーサ、ロードホッグ、ザリア
  • イニシエーター:滞空中に少し回復する。
    • D.Va、ドゥームフィスト、ウィンストン、レッキング・ボール
  • ストールワート:受けるノックバックとスロー効果が軽減される。
    • ドミナ、ハザード、ジャンカー・クイーン、ラマットラ、ラインハルト、シグマ

ダメージ

  • シャープシューター:クリティカル・ヒットすると、移動アビリティのクールダウンが短くなる。
    • アッシュ、キャスディ、ハンゾー、ソジョーン、ウィドウメイカー
  • フランカー:ライフ・パックのライフ回復量が増える。
    • アンラン、ゲンジ、リーパー、トレーサー、ヴェンデッタ、ベンチャー
  • スペシャリスト:敵をキルすると、短時間リロード速度が上がる。
    • バスティオン、エムレ、ジャンクラット、メイ、ソルジャー76、シンメトラ、トールビョーン
  • リコン:ダメージを与えた敵のライフが半分を下回ると、その敵を壁越しに探知できる。
    • エコー、フレイヤ、ファラ、ソンブラ

サポート

  • タクティシャン:アルティメットを余分にチャージできる。余剰分はアルティメット発動後にそのままチャージ率へと変換される。
    • アナ、バティスト、ジェットパック・キャット、ルシオ、ゼニヤッタ
  • メディック:武器で味方を回復すると、自分も回復する。
    • キリコ、ライフウィーバー、マーシー、モイラ
  • サバイバー:移動アビリティを使用すると、自己回復パッシブが発動する。
    • ブリギッテ、イラリー、ジュノ、ミズキ、ウーヤン

プレイヤー参加型イベント「征服の道」

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シーズン1では、プレイヤー参加型の大型イベント「征服の道」もあわせて実施します。オーバーウォッチとタロンの2陣営によるグローバル・バトルを基軸とするこのイベントは、5週にわたり週単位で展開され、プレイヤーはどちらかの陣営に所属し「帝国の覇者」のストーリーにちなんだチャレンジを攻略することで、その陣営を支援できます。各週の終了時、より多くの支援を受けた陣営がその週のバトルに勝利し、その勝利した陣営に応じてイベントの毎週の勝利報酬が変化します。この勝利報酬とは別に、チャレンジで得られるポイントと引き換えに進行可能なイベント・パスが陣営別に用意されており、このパスを進めることで、所属する陣営だけの限定アイテムを入手することも可能です。イベント・パスの報酬には、以下のアイテムが含まれています。

  • トレジャー・ボックス×75
  • エピック・トレジャー・ボックス×12
  • レジェンダリー トレジャー・ボックス×7
  • ボイス・ライン9種
  • 2Dカスタマイズ・アイテム31種
  • 武器チャーム2種
  • エコー用レジェンダリー・スキン(所属する陣営に応じて、オーバーウォッチ仕様またはタロン仕様をゲット可能)
  • 限定のレア、エピック、レジェンダリー称号(隠し称号もあり)

ライバル・プレイのアップデート

シーズン1は2026年度最初のシーズン…ということで、ライバル・プレイも今回の新シーズンにあわせてランク・リセットや新報酬の導入などの大型アップデートが導入されます。今年度は、新生タロンとそのリーダーのヴェンデッタをモチーフとした、赤ベースの新武器バリエーション「クリムゾン・ウルフ」と、ドゥームフィスト用新限定スキン(こちらはダイヤモンド以上のランクに到達したプレイヤーが対象)を報酬としてご用意する予定です。

ライバル・プレイ限定称号へのレア度の導入、そしてランキングの順位が併記されるトップ500プレイヤー専用の称号も、今年のこのモードのトピックでしょう。シーズン20とシーズン1の称号は、シーズン2の開幕時*に配布する予定です。こちらにもどうぞご期待ください。

(*「スポットライト」動画内では、シーズン1開幕時と明言しましたが、ブラッシュアップの時間を十分に設けるべく、シーズン2へと後ろ倒ししました。称号を楽しみにしている皆さんには申し訳ありませんが、配布までもう少々お待ちください。)

UIのリニューアル

10年前のリリース以降、これまでずっと基本的な構成を維持し続けてきた「OW」のユーザー・インターフェース。ゲームプレイと並行して、本ゲームの根幹を担うこの要素にも、シーズン1で大幅なアップグレードが加えられます。

今回のリニューアルでは、10年前の基本デザインを引きずっていたがゆえに不便で、ありきたりとなっていたロビー、選択カード、ナビゲーション、ヒーロー・ギャラリー、ソーシャル・パネルの各要素を再設計。プレイヤーが選択したヒーローの3Dモデルをフィーチャーしたロビー画面を軸に、操作性の改善と「ヒーロー・シューターのOW」らしい新たなキャラクター付けを行いました。このUIのリニューアルは今回のシーズン1にとどまらず、シーズン4でもグループ・メンバー関連機能の利便性改善などの新施策を導入する予定です。

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画面上部に「プレイ」ボタンが用意されるなど、これまでのUIに慣れ親しんできた人ほど、今回の変更に驚くかと思いますが、新たなビジュアルとより直感的になったナビゲーションに喜んでもらえると嬉しいです。また、実装後もUIの改善に努めてまいりますので、シーズン開幕後はぜひ、新生UIに触れた感想やフィードバックなどもどしどしお送りください。

システム面のアップデート

今年は、ゲームプレイとUI以外のアップデートもたくさん予定しています。たとえばシーズン1では、チームメイトにポジティブなメッセージを送る新たな手段として、「ナイス」機能を実装します。

これは、他のコミュニケーション機能と同じようにヒーローのボイスラインを介して他のプレイヤーを称賛できるというもので、派手さのない新機能ではありますが、日ごろこのゲームで交わされているコミュニケーションにポジティブな要素をさらに取り入れられればと考えています。ちなみに、この機能に使われるボイス・ライン自体の収録は過去10年間、全ヒーローを対象に進められてきましたが、その利用方法はというと、これまでずっと見いだせないままでいました。その未公開ボイスを最大限に活用できる新機能ということもあり、私たちも本機能の実装を機に、皆さんのコミュニケーションがどう変化していくのか、その過程を見るのがとても楽しみです。ほかにも、システム面では以下のアップデートや新機能の追加を計画しています。

・ロビー向けのSE&BGMの調整機能

・(今年後半に予定)「マッチ後推薦」の追加機能。以前の「OW」では、さまざまなカテゴリー別にプレイヤーを推薦できるようになっていましたが、コミュニティからの熱いリクエストを受けて、この機能が3Dのヒーロー・モデルをフィーチャーした画面などの新要素とセットになって復活する予定です。

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・(シーズン2に予定)Nintendo Switch™ 2版「OW」のリリース

・(今年度中に予定)マップ投票、ヒーローBAN、ドライブなどのアップグレード…ほかにも、さまざまなアップデートを水面下で計画しています。続報にご期待ください。

スタジアム

シーズン1では、あのヴェンデッタのスタジアム・デビューなど、スタジアムの大型アップデートも数多く予定しています。たとえば、ライバル・プレイのゲームプレイ面でのアップデート。本モードの4ラウンド先取はそのままに、パワーのスロット解除ラウンドが1、2、4、6へと変化するので、最大7ラウンドの興奮はそのままに、ヒーローをより素早くパワーアップできるようになります。

ほかにも、アーマリー内のアイコン(全70種)のビジュアルをリニューアルし、「対空Mod」のアイコンを飛行ドローンにしたり、「バステトの回復剤」のを注射器にしたりと、よりアイコンの名前や内容に沿ったデザインへと改めています。

シーズン1で導入されるスタジアム関連アップデートの中で最大ともいえるのが、ビルドの作成支援機能、名付けて「ヒーロー・ビルダー」です。ヒーロー・ビルダーは、ビルド作成時にその構成をサジェスチョンするというもので、この機能を活用すれば、ヒーローごとに無数に考えられるパワー&アイテムの組み合わせの中から、自分のプレイスタイルや戦況に適したコンビネーションをより簡単にチョイスできるようになります。全世界のプレイヤーの間で人気のビルドを選べるので、スタジアムで定番の戦略やカウンターを把握する際にも大きな効果を発揮することでしょう。

ヒーロー・ビルダーはアーマリー内で、以下のように機能します。

  • ラウンド1時:人気ビルドの小セットが3つ表示されます。これら小セットはパワー1つとアイテム3つで構成されており、ワンクリック/ワンプッシュで、そのセットのパワーとアイテムをすぐに装備できます。
  • ラウンド2~7時:ラウンド1で選んだビルドの別の小セットと、相手チームの戦略にあわせて選出されたカウンター用の小セットが表示されます。

コラボ企画、ミシック・アイテム、スキンの新情報

「OW」のコミュニティを熱くさせる要素の1つが、スキンに代表される新作カスタマイズ・アイテムの数々。2月11~24日には、世界中に「カワイイ」を発信し続ける大人気キャラクター、ハローキティとその仲間たちが本ゲームに期間限定でやって来ます!このコラボ企画では、自分の「カワイイ」や「大好き」をフィールドでアピールするにはもってこいなスキンが勢ぞろい!同時配信されるその他限定カスタマイズ・アイテムもこの企画らしく、ラブリーで心ときめくものばかりです。

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登場する限定レジェンダリー・スキンは全部で6種類。それぞれ、ハローキティを始めとするサンリオの人気キャラクターたちをモチーフとしています。

  • ジュノ用「ハローキティ」:その愛らしい佇まいとキャラクターで世界中を魅了し続けるキティ。そんなキティの心優しさあふれるビジュアルをふんだんに取り込んだ、ジュノ用のスキンです。リボン付きのニット帽とオーバーオールを特徴とするそのキュートなファッションでフィールドを駆け巡れば、チームメイトはもちろん、敵チームもつられて優しくなっちゃうかも…!
  • キリコ用「シナモロール」:大きなお耳とクルクルしっぽがチャーム・ポイントな子犬の男のコ、シナモンをモチーフとしたキリコのスキンです。空と雲を彷彿とさせる色合いと、シナモンのチャーム・ポイントがあしらわれた、ほんわかでポップなファッションを特徴としています。
  • マーシー用「ポムポムプリン」:お昼寝大好きプリンと「OW」を代表するヒーラー、マーシーが夢のコラボ!プリンを思わせるカラメル色のベレー帽とクリーム色のシャツでまとめられたそのシックなコーデに身を包めば、回復ビームだけでなく、ビジュアルでも癒しを与えられること確実です。
  • D.Va用「マイメロディ」:赤ずきんが可愛らしいメロディと「オーバーウォッチ」界のアイドル、D.Vaのコラボ・スキンです。特徴はなんといっても、ウサギの耳とバスケットをそれぞれ模したトッキのコックピットとスラスター、そしてD.Vaが被る赤ずきん。メロディとD.Va共通のチャーミングな要素が際立つ、色鮮やかなデザインでまとめられています。
  • ウィドウメイカー用「クロミ」:ありのままの自分を愛するクロミと、孤高なまでのエレガントさを追い求めるウィドウメイカー。そんな個性いっぱいの2人がコラボした特別なスキンです。キュート&クールさ際立つ黒/ピンクのラブリー・ファッションはまさに、敵チームにときめきの一撃をお見舞いするにうってつけです。
  • ルシオ用「けろけろけろっぴ」:歌と冒険が大好き!じつはスケートも得意なけろっぴとルシオのコラボ・スキンです。いつものルシオにポップなタッチをさらにプラスした、柔らかい印象のビジュアルが印象的。チームメイトのハートも「アンプ・イット・アップ」すること間違いなしです。

上記のコラボ・スキンの他にも、新サーガ「帝国の覇者」にちなんだオーバーウォッチ&タロン・テーマのスキン、人気スキン・シリーズ「レイニー・デイ」やバレンタイン・スキンの新作など、注目の新スキンはシーズン1の開幕後にぞくぞくと登場します。

またシーズン1では、トレジャー・ボックスの中身をアップデートし、過去6シーズンに登場したショップの一般スキンすべてをラインナップに加える予定です。ボックスの新たなサプライズにもどうぞご期待ください。

そしてカスタマイズ・アイテムと言って忘れてはならないのが、ミシック・アイテム。今年も前年から引き続き、シーズンごとに2つのミシック・スキンをリリースします。シーズン1とそれ以降のシーズンで、以下の新作スキンと武器スキンを配信する予定です。

  • シーズン1:マーシー用ミシック・スキン「セレスティアル・ガーディアン」&ジュノ用ミシック武器スキン「スター・シューター」

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  • シーズン1ミッドシーズン:メイ用ミシック・スキン
  • その後のシーズン:ソルジャー76、イラリー、マウガ用ミシック・スキン&ゲンジ、ハンゾー、ソジョーン用ミシック武器スキン

eスポーツ

「OW」eスポーツ関連のコンテンツも要注目です。

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昨年、大興奮の末に幕を閉じた「オーバーウォッチ・チャンピオン・シリーズ」(OWCS)が今年、そのスケールをさらに大きくして帰ってきます。3月22日にソウルで開催される前哨戦「Bootcamp」から、中国で開催予定の最終決戦「World Finals」に至るまで、見逃せないプログラムで目白押しです。

そして見逃せないといえば、あの「OW」eスポーツを代表する世界大会「オーバーウォッチ ワールドカップ」が今年、数年ぶりに開催されます。9月のBlizzCon 2026にて行われる決勝戦で、どの地域のチームが栄冠を手にするのか…その行方にも今後ご期待ください。

大会と並んで「OW」eスポーツに欠かせないのが、eスポーツ・テーマのスキン。今年の「OW」では、過去に登場したeスポーツ・スキンの数々を詰め込んだ「eスポーツ・トレジャー・ボックス」が、eスポーツ関連配信の視聴報酬として登場します。2月14~16日に行われる「Bootcamp」イベントのライブ配信でも、この新トレジャー・ボックスを配布する予定なので、気になる方は、こちらのチェックもお忘れなく。

ちなみに、今年のOWCSオープン予選の参加者は2月21日まで、こちらのページにて募集しています。また今年はこのオープン予選とは別に、トップ500にランクインしたプレイヤーを対象としたFaceItイベントへの招待も行う予定です。「OW」のスキルに自信のある方は、ゲーム内外でその腕を試してみてはいかがでしょうか?皆さんの挑戦をお待ちしています!

シーズン1は、2月11日に開幕

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新ヒーローや新イベント、大型アップデートなど、さまざまな新要素でてんこ盛りな2026年の「オーバーウォッチ」。私たちも、皆さんに新コンテンツを届けられる日が待ち遠しくて仕方がありません。先ほど触れたとおり、シーズン1の開幕に先駆けて、アンランの先行体験を2月6日から11日に実施する予定です。こちらへのご参加もどうぞお忘れなく!それでは、シーズン1でまたお会いしましょう!

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