フレイヤ
元レスキュー隊員という過去を持つバウンティ・ハンター、フレイヤ。どんな獲物でも、報酬次第で必ず追い詰める。
ダメージ
デンマーク、コペンハーゲン(現在は不明)
9月6日 (年齢: 34)
アビリティ
ボーラ・ショット
爆発するボーラを発射する。当てた敵を拘束し、周囲の敵を引き寄せる
クイック・ダッシュ
移動方向にダッシュし、〈テイク・エイム〉の矢を装填する
テイク・エイム
照準を絞り、爆薬付きの矢を勢いよく発射する。照準中は移動速度が下がる。〈テイク・エイム〉の矢は〈クイック・ダッシュ〉を使うと回復する
アップドラフト
風の力を利用して、上空へと飛び上がる
デフォルトのPCキーの割り当てはゲーム内で変更できます。
パワー
「パワー」はアーマリー内で装備可能なスタジアム専用のアップグレード・アイテムです。パワーは各ヒーローに12個、専用に用意されています。
サイズミック・ショット
の爆発範囲が広がる。矢が刺さった場合、効果は2倍になる

シーカーポイント
の矢が敵に刺さると、その敵に対してダメージが少ないクロスボウの矢を自動で発、追加で発射する

リバイバル
の矢、またはがヒットしたターゲットにを当てると、アビリティのクールダウンが短くなり、弾薬が回復する

サイクロン
使用時、照準に向かっての矢を1本発射する
この矢の爆発ダメージは通常よりも少ない

ピーク・パフォーマンス
高度
発射中の降下速度が下がる

ディープ・ポケット
いずれかのアビリティを使用すると、弾薬が最大弾薬数の分回復する

ボレー・アドゥ
撃つごとに、ダメージが矢が本、扇状に追加で放たれる

自給自足
の使用後、のヒットが、ライフ最大値の分自身を回復させる

リトル・トラップ
の使用後、次に空中で放つのショットが、ミニになる。このボーラに引き寄せる力はなく、その効果も低い

強烈なる突風
を使うと、突風を照準に向けて放ち、敵をノックバックしてダメージを与える

鎧袖一触
の範囲内のダメージが増え、持続する
のキル数がにカウントされる

精密射撃
の矢が貫通する。追加の爆発が与えるダメージは少ない

サイズミック・ショット
の爆発範囲が広がる。矢が刺さった場合、効果は2倍になる

シーカーポイント
の矢が敵に刺さると、その敵に対してダメージが少ないクロスボウの矢を自動で発、追加で発射する

リバイバル
の矢、またはがヒットしたターゲットにを当てると、アビリティのクールダウンが短くなり、弾薬が回復する

サイクロン
使用時、照準に向かっての矢を1本発射する
この矢の爆発ダメージは通常よりも少ない

ピーク・パフォーマンス
高度
発射中の降下速度が下がる

ディープ・ポケット
いずれかのアビリティを使用すると、弾薬が最大弾薬数の分回復する

ボレー・アドゥ
撃つごとに、ダメージが矢が本、扇状に追加で放たれる

自給自足
の使用後、のヒットが、ライフ最大値の分自身を回復させる

リトル・トラップ
の使用後、次に空中で放つのショットが、ミニになる。このボーラに引き寄せる力はなく、その効果も低い

強烈なる突風
を使うと、突風を照準に向けて放ち、敵をノックバックしてダメージを与える

鎧袖一触
の範囲内のダメージが増え、持続する
のキル数がにカウントされる

精密射撃
の矢が貫通する。追加の爆発が与えるダメージは少ない
ストーリー
フレイヤは、ターゲットを確実に追い詰めるその仕事ぶりから、犯罪界でその名を轟かせているバウンティ・ハンターだ。かつては人命救助に献身していたが、いつしか心を閉ざし、冷酷な狩人へと変貌したと噂されている。現在では、完璧ともいえる追跡スキルを武器に、自身の価値を認めるクライアントたちからの「人探し」の依頼に応えている。
外交官を母に持つフレイヤは、オムニック・クライシスの間、人命救助に携わるさまざまな人々を間近で見てきた。指揮の手腕に優れる母に尊敬の念を抱きつつも、彼女が志を抱いたのは指導的な立場ではなかった。フレイヤは、安全な拠点での指令以上に、災害現場での救助活動に憧れを持っていた。
大学で犯罪学を学び、地元のレスキュー・チームで実践的なノウハウを習得したフレイヤは、その後アナ・アマリにオーバーウォッチへとスカウトされ、同組織で発足したばかりの捜索救難チームへと加入。他の追随を許さぬほどの追跡スキルをチーム内で遺憾なく発揮する。オーバーウォッチで名をあげても、彼女は謙虚さを失わなかった。フレイヤにとって、人命救助という己の仕事を完遂することこそが、何物にも代えがたいモチベーションだったのだ。
いつしか、ラインハルト・ウィルヘルムやアンジェラ・ジーグラー、エムレ・サルオールといったストライク・チームの面々から、作戦の同行者として指名されるほどまでに成果を上げていったフレイヤだったが、彼女の心はというと、ほんの小さなミスの1つひとつから沸き起こる良心の呵責に蝕まれていた。はたから見れば、ほぼ完ぺきな救助活動だったとしても、己のミスを決して許すことはしない。フレイヤは、失敗を乗り越えようと、もはや執念ともいえるほどに仕事へとのめり込んでいった。
しかし、オーバーウォッチの解体で、フレイヤはその生き甲斐を突如奪われる。新たな仕事を探そうにも、体制が崩壊し、名声も地に落ちたオーバーウォッチの元エージェントを雇い入れる組織などどこにもない。職を無くしたことで、瞬く間に崩れ去っていく自尊心――。フレイヤは世間との繋がりを絶ち、行くあてもなく彷徨った。
だが、これが運命の巡りあわせというものだろうか。地元の警察署に掲示されていた指名手配犯のサイネージが、フレイヤのその後の人生を大きく決定づける。フレイヤはその掲示を見て悟ったのだった。レスキュー隊員としてのキャリアが絶たれたとしても、培ってきた自身のスキルは、まだこの世界で役立つということを…。
最初は、小さな依頼をこなすだけに留まっていたフレイヤだったが、新たな仕事へと専念していくうちに、依頼の機密性も、危険性も上がっていった。正体の怪しいクライアントから身元を隠すべく「ゲヴン」を名乗っていた彼女は、当初こそ人命救助の依頼を率先的に選んでいたものの、獲物を追い詰め、捕らえる達成感に憑りつかれると、道徳観念というタガは彼女の中で次第に外れていった。より悪名高い獲物を狙えば、当然、成功報酬もより高額になる。困難な狩りを完遂していくうちに、フレイヤは業界屈指のバウンティ・ハンターとして、犯罪界で名を馳せていった。
膨大な数の仕事をこなしていったフレイヤは、ある時「侯爵」の通り名を持つクライアントの依頼に目を留める。ターゲットの怪しさもさることながら、報酬も不釣り合いなほど高額…仕事自体が、まるであらかじめシナリオが組み立てられているかのように出来すぎた内容だ。だが、達成感を何よりも追い求めていたフレイヤは、この「侯爵」の依頼をいくつか受諾。ターゲットを無事に捕獲する。しかし、送られてくるはずの報酬がなかなか送金されない。業を煮やしたフレイヤは、「侯爵」の元へと自ら出向くことにした。
「侯爵」の追跡を始めたフレイヤは、やがてその正体を突き止める。マクシミリアン――。高級リゾート地、モンテカルロの事実上の「主」であり、タロンの底なしの財源を担うパトロン的存在だ。フレイヤはマクシミリアンと対峙し、そこで小競り合いを繰り広げる。しかし、この小競り合いも、フレイヤのハンター屈指ともいえる実力を確認するべく、マクシミリアンが仕掛けたテストに過ぎなかった。最終的に、マクシミリアンは当初から報酬を支払う意思があること、そしてフレイヤがとある仕事に適任かどうかを確かめたかったことをフレイヤに打ち明ける。
最初は仕事の依頼に乗り気でなかったフレイヤだったが、マクシミリアンから提示されたターゲットに、彼女の視線は思わず止まる。マクシミリアンの真の標的は、元オーバーウォッチのエージェント、エムレ・サルオールだった。何年も前に置いてきたはずの、捨て去ったと思っていたはずのエムレとの記憶が、彼女の脳裏にまざまざと蘇っていく…。
フレイヤは、マクシミリアンの依頼を引き受け、新たな狩りへと赴いたのだった。
長きにわたる捜索の末、フレイヤはついにエムレを見つけ出す。しかし、かつての戦友は正体不明の存在に自我を半ば奪われており、もはや彼女の知る彼からかけ離れた存在と化していた。エムレを独りにできなかったフレイヤは、彼のそばにいるために、タロンへの協力を決断。現在はヴェンデッタの旗のもと、エムレに残された人間性を繋ぎとめつつ、解決策を模索している。